”原罪無き邪悪”
ドリームダイバー銀次(ぎんじ)





種族:銀アゲハ族
性別:男性
年齢:無年齢。外観は14歳。
身長:159 cm
体重:0 kg
髪:銀
眼:銀
羽根:ない
役割:人類の夢世界に直接干渉する「ドリームダイバー」。600年後の世界では、世界を破滅させるもの。
一人称:僕
銀爺のつけたあだ名:みじんこ
セリフの例:
「人は皆、自分だけの階層を持っている。これが僕の階層、『ディレクトリーG』だ!」
「もしかして、今君がやろうとしているのは、異物を組織の中に侵入させて、これを破壊しようという試みじゃないかな。ならば無駄だね、次元が違う。」
「なんだい、王さん。」(600年前時)
必殺技:
ドリームダイブ
以下の三つの呪文がある
・リザレクション(再生)
・リコンストラクション(再構築)
・リーンカーネーション(転生)
ディレクトリーG
他人からの一切の攻撃を受け付けない能力。
銀爺の600年前の姿。見てのとおりの小柄な美少年。今の銀爺との共通点はなきに等しいが、人をあだ名で呼ぶ癖はいっしょである。非常に冷酷で、「心」というものを殆ど持っていない。
元々、銀次は、各種の世界の狭間に遊ぶ少年「マージナル・ボーイ」であった。スメラギは、銀次を利用して、人類の精神世界に潜没し、世界の行く末を作用する「ドリームダイバー」とし、人類の世界をも手に入れようと考えていたのである。
銀次が人類界と妖精界の狭間にダイブしたことにより、未来からの輪廻が発生し、過去の妖精界は大乱に襲われた。さらにドリームダイバー銀次は、未来の妖精界を完全に破壊した(注:ゲーム中ではこの行動は老銀爺に阻止される)。この大量虐殺の衝撃は「転生エネルギー」として人類界に流れ込み、過程において「人類エッセンス」を包括した。そのエネルギーはそして600年前の妖精界に侵入し、夢神訓ロボの上の降り注いだ。夢神訓はそして皇帝のけもの及びけもの使いの上にエネルギー放射を浴びさせた。発生したおそるべき干渉は、刃金が封じ込めた。最後に、スメラギはこの重合体に「一堂レイ」という独自の生命を付与したのである。
スメラギは、未来からこの銀次が送るエネルギーを利用して、レイを妖精界に転生させることによって事を収めた。これにより人間界と妖精界は隔絶した存在となった。さらに、銀次から記憶を抹消し、変わりに「心」を与え、そして何の能力もない老人「銀爺」の姿にしたのである。
レイが妖精界に登場した後、ドリームダイバーは「対下僕戦争」時代に戻った。刃金と色夢は、怪しい下僕たちが妖精国を襲い始めた原因を銀次のドリームダイブになすりつけた。スメラギは、転生エネルギーを送ってくるのはドリームダイバー銀次であろうことをおぼろげに感じ取り、そして再度ドリームダイブを許せば歴史がねじ曲がることを悟った。そこで、スメラギは自分の中に残った最後の魔力でもって、ドリームダイバー銀次から力と記憶を奪い、「罰」とうそぶいて老人の姿に変えたのである。
しかし、スメラギは、封印解除用にバンダナを残しておいた。
そして600年後、銀爺がバンダナを身につけると、この若年期形態が、非物質的な存在として出現する。
ドリームダイバー銀次は、なぜ夢魔将軍が存在しているのかを的確に知っている。
また、老銀爺の事は、気に留めもしない(その為不覚を取られる)。無論銀爺も、この自分の若年期形態が自分であることに気づかず、「名前を勝手に騙るニセモノ」としか思っていない。
物質的な存在でなく、自分の思念「ディレクトリーG」に包まれているため、他人に傷つけられることはない。
ただ、ゲーム中では、本能的にそれを察知した銀爺(同一人物)によりあっさり破られる。
時間軸・空間軸に普遍に存在する人類全てに影響するドリームダイブを行うと、妖精界全体が非常に大きな衝撃を受ける。
ドリームダイブを完全に「リザレクション(復活)」「リコンストラクション(再生)」「リーンカーネーション(転生)」の3セット行えば、妖精界は滅亡してしまう。(ゲーム中では、三つ目を唱える前に銀爺(老人)に阻止される。)
ドリームダイブの瞬間は、上を見上げながら、恍惚とした表情になる。