このページには、Tomorrows Softさんの「ギャルズクエスト2.5」の画面写真を利用しています。
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Win用
ターボRエミュレータ
ver0.20
良く聞かれる質問(建設中)
平成12年10月22日更新(「ろ」の入力方法に関して補足)
注意!このページは滅多に更新されません。最新情報を見て下さい。
1.「幻影都市」などの市販ターボRゲームで遊びたい(12/02/06改定)
2. 実行速度を早くしたい(11/10/05改定)
3. 漢字の入力が出来ない
(12/01/30改定)
4. 音が悪い
5. キーボード操作を知りたい(12/10/22改定)
6. 画面がつぶれて読めない(11/10/05追加)
7. DRAMモードでの起動方法
Q1. ターボR専用というからには「幻影都市」「シードオブドラゴン」「ムーンライトサーガ」を遊びたいな。
まず、ルーMSXをTR800モードにします。
から
を選択し、再起動画面になったら
を選択してルーMSXを再起動して下さい。
その後、
ボタンを押し、「幻影都市」などのターボR専用ゲーム立ち上げディスクのディスクイメージを読み込みます。その後、また再起動(F12キー使用)して下さい。
←幻影都市オープニングデモ
もしくは、TR800モードに変更後、ターボR専用ゲーム立ち上げディスクをダブルクリックし、同じく[INS]キーを押しっぱなしにしながら立ち上げます。
1999年10月5日現在、「幻影都市」「シードオブドラゴン」「FRAYターボR専用版」がこの方法で起動します。
同人ゲーム「ムーンライトサーガ」に起動には特殊な方法が必要です。詳しくはこちら。
なお、MSXTR800モードで動作しない場合は、「TROLD」モードを選択すると動作する場合があります。
Q2. 遅えよ。何で、TR800モードの時の方が、Z80モードの時よりゲームが遅かったりするんだよ。
申し訳ございません。ターボRといいますものは、ポートのクロックと同調をとるなど、MSX1/2/2+より遥かに複雑な機構を持っているのです。
というわけで、もしTR800モードでゲームが遅い場合、2+以下でも動くソフトであれば、

を選択の後、

を選んで下さい。現在の所、こちらの方が早いソフトが数多く存在します(汗)。理由は、「R800をエミュレートするには、Z80の7倍のCPUパワーが必要であり、そんな技術は今の人類にない」からです(笑)。
ルーMSXの動作自体を早くするには、

を選んだ上、
メニューのスライドバーを右に動かして下さい。
くらいやれば非常に早くなります。
その後、

上図のように設定することにより、表示は非常に乱雑になるものの(汗)、動作速度が大幅に上がります。

上のように、音声をカットするのも有効な高速化の手段です。
Q3.
CALL KANJIで漢字BASICモードに入り、CTRL+SPACEを押して漢字を入力しようとしたのですが、打つ先から勝手に変換されるし何か変です。
申し訳ありません。今の時点では原因不明です。ただし、リストの表示は可能なので、実機や各種エディターなどで打ったプログラムを見たり実行したりする事は出来ます。
Q4.音がしょぼい。
FM音源のエミュレートは、ver0.21 で格段に改善されましたが、でも場合によってはかなり聞き苦しいです^^;。
PSG及びSCC(標準装備)に関してはかなりのところまで行っておりますので、
を選択の上、

の様にセットすればFM音源が消せます。
Q5.
キーが全然日本のキーボードと合ってないよ!「_」なんてどうやっても出ないよ!
すいません、すいません。
例えば、
は日本のキーボードで「^」に相当する所、
はSHIFTに加え「^」を押さないと出てきません。詳しくはこちら。
「_」にいたってはどこを押せばいいのか見当がつかない状態の故、起動直後に「key,chr$(95)」と入力しリターンキーを押し、
その後はF1キーで入力するという苦肉の策が精一杯です(苦笑)。
なお、ひらがなの「ろ」やカタカナの「ロ」を入力したい場合は、 SHIFTキー+かなキーに相当するWin上のキー(下の表参照)を同時に押し、ローマ字入力モードにして、「RO」と入力してみて下さい。
このへん、ドイツと日本のキーボードの差に起因しているようです。ウィンドウズ95のWINDOWS\SYSTEMディレクトリ内の「.kdb」ファイルを交換するなどして解決に努めてはいるのですが...。
なお、MSXのキーとウィンドウズキーとの対応は以下のようになっています。
| MSX-Key |
Windows-Key |
|
F1 |
F1 |
|
F2 |
F2 |
|
F3 |
F3 |
|
F4 |
F4 |
|
F5 |
F5 |
|
F6 |
Shift+F1 |
|
F7 |
Shift+F2 |
|
F8 |
Shift+F3 |
|
F9 |
Shift+F4 |
|
F10 |
Shift+F5 |
MSX特有のキー
| MSX-Key |
Windows-Key |
|
Select |
F7 |
|
Stop |
F8 |
|
CLS/HOME |
HOME |
|
かな |
Page Up, ApplKey |
|
Code(海外モードでのかなキー相当) |
Page Up, ApplKey |
|
GRAPH |
Page Down, Alt |
|
CAPS |
F9 |
注意:
- Applkeyとは、ウィンドウズキーボードについている、良くスタートメニューを呼び出すのに使うやつです。「Devices」メニューの「Keyboard
property」にて設定できます。
- Altキーはどうも、ヘルプにある通りフルスクリーンモード(Alt+Enter同時押し)にしても使えないようです。DevicesメニューのKeyboardの所で一応設定できます。
- かなキーはいったん押せばひらがな・カタカナを入力し続けられますが、CODEの場合は、GRAPHの用に、同時押しでないとだめです。
特殊なキー
| 機能 |
Windows-Key |
|
End(行の最後に移動) |
Ctrl+N |
|
PAUSE(注:実機MSXのPAUSEとは別物) |
F11 |
|
Reset |
F12 |
Q6. 「ラストハルマゲドン」や「スナッチャー」などの画面がつぶれて読めない。どうすりゃええだ。
これは、ルーMSXでスクリーン7などのMSX画面モードを表示するには、通常の二倍の大きさの画面を必要とする「Hi
Resolution」モードに変更する必要がある為です。
「ラストハルマゲドン」のオープニングデモを例にとってみましょう。
読めませんねぇ。
というわけで、
を選んだ後、指をマウスのボタンから離して下さい。
ごちゃごちゃ
と聞かれますがためらわず「はい」を選びます。
このように表示がめちゃめちゃになりますので、もう一度画面サイズを設定し直す為に、
と選択して下さい。

このように表示が二倍になり、HiResolution
モードになります。このモードは非常に遅いので気をつけて下さい。
HiResolution モードを解除するには、再度Emulator
-> Hi Resolution に引き続き、Emulator
-> Size -> 1:1 を選択します。
Q7. まず、File => Configurationを選択し、TR800モードを選んで立ち上げたのに、ROMモードで動作してるよぉ!何で本物と同じくDRAMモードで立ち上がらないの?!
申し訳ありません。この点はS1990周りのエミュレートにより改良される予定です。
ただ、BASICや、MSX-DOSのコマンドラインから起動できるゲームを遊ぶためならば、以下の方法で対処出来ます。
[その1]
(a)
Dskフォルダー内に、

というファイルがありますので、ダブルクリックしてルーMSXを起動して下さい。
(b) 下に、「Turbo」の表示が出たのを確認して下さい。
![]()
ステップ(c)に進んで下さい。
[その2]
R800bas.dskを挿入した上、きりかえプログラムを実行します。
(a)
ボタンを押し、

R800bas.dskというディスクイメージを選び、

Reboot MSXのチェックボックスを選択せずに「OK」を押して下さい。
(b) BASIC画面にもどり、
![]()
と入力し、リターンキーを押して下さい。
下に、「Turbo」の表示が出たのを確認して下さい。![]()
ステップ(c)に進んで下さい。
[その3]
R800bas.dskを挿入した状態でリセットします。
(a)
ボタンを押し、

R800bas.dskというディスクイメージを選び、

Reboot MSXのチェックボックスを選択した上で「OK」を押して下さい。
(b)
リセット画面になりますので、

なるべくhard-bootを選んで、ルーMSXを再起動させて下さい。
下に、「Turbo」の表示が出たのを確認して下さい。![]()
ステップ(c)に進んで下さい。
(c) これらの作業により、ルーMSXはDRAMモードに移行したとみなされます。
立ち上げたいゲームなどのファイルが入ったディスクイメージを、再度「A:」ボタン
を押して選択しなおし、RebootMSXをチェックせずに(重要)、ディスクドライブに入れた状態にし、「OK」を押して下さい。
(d) 目的のプログラムを起動させて下さい。ウェルキス・ザ・レジェンドなどの殆どのゲームであれば、
と入力しそしてリターンキーを押せば起動するはずです。
それで駄目ならば、
と入力し、MSX-DOS2プロンプトに移行した上で、
と入力し、リターンキーを押せばOKです。

なお、R800bas.dskの変わりに、こちらでダウンロード出来ます「R800boot.dsk」も同様にご使用になれます。